ホームページ楽しい掲示板小説「うに魔女のアトリエ」ロヒとふしぎな世界

更新履歴

2011,2,20
2011,2,16 近況
2011,2,14 恒例の……?
2011,2,12 男とのデート?
2011,2,11 ファンタジーな夢

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近況(´д`) 2011,2,16
 小説書いているんだけど、ラスボス戦長引いてる。
 色々と伏線回収するのに大変だったよ。
 取りこぼしもあるかもしれないけど、それを踏まえても物語の収束は結構な苦労がある。
 一話を今日アップしたけど、実は次の一話も書き出している。
 また長く推敲するかもしれない。


恒例の……? (*^ー^*) 2011,2,14
 バレンタインデーですw \(^о^)/ヤホーイw
 なので気合の入った絵を描きたかったんだが、機会がなくてスマン。
 描いたら載せるからちっと待ってくれw


男とデート? 2011,2,12
 当たり前なよーだがオレは男だ。当然同性とのデートはゴメンだ。
 今回は単に奢ってもらうって話で一緒に大阪を巡っていただけ。
 そしてもちろんこれは実は昨日の日記だけど、夢を書いてしまった後なんだがね。

 学校の友達だ。もちろん専門学校のな。
 あだ名としてはエイリアン。フリーザ第二形態の事である。
 もちろん自分から望んだ事だ。オレのかつての学友との付き合いを話したからそうなった。
 そして彼にとってはオレはザーボン(変身前)に見えたらしい。

 閑話休題。
 漫画の締め切り云々で奢ろうって約束になってた訳で、その日が来たと言うことだった。
 あのラーメンは特別に上手かった。麺のコシも良く、歯応えがよかった。
 そして腹に収まる丁度良い量が魅力的だ。
 俺は普段は小食だが、時には信じられないぐらい大食いする事もある。
 それは二食分、三食分を兼ねての貯蔵作戦。節約するにあたって強力な武器だ。
 だから、どのような量で来ても苦にならない。
 しかし今回は満足した。(*^ー^)

 寒い時期なので麺類は冷える前にさっさと食べよう。


ファンタジーな夢 2011,2,11
 妙に凝ったファンタジー的な夢見るな。
 まるで映画に出てきそうな雰囲気だった。


 修学旅行かなんかで知ってる人達と一緒に見知らぬ所を行っていた。
 近未来の駅内で、あらゆる種族が見かけられた。
 オレはその中で唯一、色んな種族に変化できる能力を持っていた。
 某漫画のようにヴンってなるのではなく、ドロリと変質して遺伝子を組み替えるみたいな感じだった。

 ドラクエ6でいうオニオーンっぽい形の泥人間に姿を変えると価値観も変わった。
 それまでキモい泥人間が普通に見えて、逆に人間が奇妙な生き物に見えた。
 そして異性に対して性的興奮を刺激される美的感覚を持つ。
 誰を見ても変わらないだろって形状だけど、泥人間の目には別々の個体として認識していた。
 なので異性からブスと美人が区別できる。
 彼らのセックスは人間のとは違い、どちらか言うとカタツムリやナメクジに近いものだった。
 艶かしくエロく刺激された。
 多分、快感も人間が味わったのと変わらないだろうと思う。
 魅力的な異性の誘いは妙にリアルティがあった。
 人間のそれと変わらない感覚だろうと思う。
 胸を強調してウェイトをくねらし、流し目など色っぽい表情を見せたりされるのと同等の感覚。
 人間に戻ると、狐に摘まれた奇妙な残留感覚だけが残った。

 次はエルフみたいな植物人間。(そのまんまの意味じゃなくてw)
 結構な長身でスレンダーが多く、顔も美貌だ。耳も尖っている。
 頭部は花の蕾と酷似していた。
 集団で暮らしているので社会性は綿密だった。
 男女共に綺麗なので区別がつかないように見えるけど、彼らにとってはハッキリ区別できるようだ。

 敵が現れたとかで誘われてグループの中に入って移動してた。
 狙撃する時、彼らは弓を手に構えた。そして片方の人差し指で弓に引っ掛けて指を伸ばしていく。
 それが矢の練成だった。
 オレも催促されてやってみると、指先に異変を感じた。
 弓に寄せると妙な摩擦が発生してくっつく。その状態で腕を後方に引き寄せると指がゴムのように伸びていく。
 するーって伸びていく奇妙な感覚だ。
 だけど上手くいかなくて、硬質化させる過程で矢尻がふっくらしてしまった。
 周りは鋭く尖った矢を練成して放っていた。
 連中が言うには練習しないと駄目だって言っていた。
 それこそ赤ん坊が立とうとするみたいな生態的な練習をしないと立派な矢を作れないそうだ。


 後もう一つ。妙に怖い夢だった。
 最近3Dテレビとか耳にするようになったとは思う。3Dゲーム機まで出てるしな。
 ある映画って言うか番組を入れると、実体化してくるのよ。
 それが凶悪なモンスターだったので友人の家が滅茶苦茶になった。
 本物の恐ろしさが身に染みた。
 火を噴いたり、怪力で柱とか薙ぎ倒したり、噛み付いてきたりと暴れてきた。
 金属質の装甲。太い腕。鮫のような牙。獰猛な性格。
 何とか皆で倒したけど、ゾッとした。
 まず普通の人には倒せない。

 噂によると、テロの為にそういう罠を番組として流していたらしい。
 誰かがうっかりあの番組を見て、皆殺しにされていないかと不安にさえ思った。


 おぼろげだが、モンスターがあちこち出没したのでオレもどっかの種族に変化してみんなで討伐してた気がする。
 それぞれの種族の住処とかにも訪れて習性や生活を学んでた気がする。


楽しんできました♪ (*^ー^*) 2011,2,3
ゼロス

「それは秘密ですw(嘘」

 ティルズには女性ファンが多いかもしれないんだ。
 シンフォニアのゼロス(上記イラスト)も結構人気高いらしい。
 当の本人はハーレムっぽいのを築いてたシーンがあったのに、なんなんだこのキャラw
 しかもコレットと同じく神子と言う設定。でも天使の羽とか出ない。
 もしゼロスに嫁的キャラいたら、きっとそいつは女性ファンに嫌われまくるだろうなw(´д`)

 更に言えば敵になる分岐すらあるらしい。
 その場合、これ以降登場する事はないと言う。
 まぁこれは主人公の親父の所為なんだけどねw 親父がパーティに入るから除外されるしw


 最近の近況だが、朝にPCつけて時間制限設けてやってる。
 なのでイラストスキャンする余裕がなくてパスせざるを得なかったりします。
 このイラストは一月末に描いたものなのよw (^^;

 夜ではある事に取り組んでいるのでPCをつけずに寝床についちゃったりすることが多いのですー。
 この案は実は彼女の提案なんだ。
 夜に起動させると深夜までダラダラしてしまうからなんだってw (>_<)ウヤーン
 小説とかアップさせるなどの有事には起動するけどね♪